●三重交通グループホールディングス（3232）株主優待まとめ

●単元株数と優待獲得最低株数

●株主優待の回数と権利確定日

●保有株数、保有期間による違い

●株主優待の内容

100株～999株保有株主対象​

1,000株～9,999株保有株主対象​

10,000株～23,999株保有株主対象​

1,000株以上保有株主に対する株主優待サービスに加え以下優待がプラス

24,000株～保有株主対象​

1,000株以上保有株主に対する株主優待サービスに加え以下優待がプラス​

注①：3月末株主対象の株主優待は5月下旬送付、9月末株主対象の株主優待は11月下旬送付予定。

注②：株主優待乗車券及び株主優待乗車証は記名式ですが持参すれば誰でも使えます。ただし特定路線には使えません。

（三重交通(株)）
高速鳥羽大宮線、高速伊賀品川線、高速南紀大宮線、名古屋長島温泉高速線、栄長島温泉高速線、岐阜長島温泉高速線、名古屋上野高速線、名古屋南紀高速線、四日市京都高速線、津京都高速線、伊賀京都高速線、四日市大阪高速線、伊賀大阪高速線、桑名中部国際空港高速線、四日市中部国際空港高速線、津伊勢空港連絡線

※2015年9月28日より、四日市・長島奈良高速線は運行を休止しました。

※2016年3月31日をもって、名古屋熊野古道高速線は運行を終了しました。

（名阪近鉄バス）
高速バス及び伊吹山線

前項のほか、自治体から受託運行しているコミュニティバスには使えません。

三交伊勢志摩交通及び八風バスの路線と三重急行自動車の三重交通との共同運行路線でも使えます。

●三重交通グループホールディングスとは

三重交通グループホールディングスの中核会社は三重交通です。三重交通は三重県内の路線バスや乗合バスや貸切バスの運行や三重県と東京・大阪・京都・中部国際空港を結ぶ 高速バス、貸切バスを運行しています。三重交通グループホールディングスは運輸、不動産、流通、レジャー・サービスなどを手がける26社で構成されています。筆頭株主は信託日本マスタートラスト信託（退職給付信託近畿日本鉄道口）で22.37％、近鉄グループホールディングス（9041）が13.25％出資しており第二位株主となっています（2018年3月末現在）。

近鉄グループホールディングス（9041）の株主優待をチェックする

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出所：公式ホームページを参照して当サイトがまとめました。

2018年9月16日更新