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7327

第四北越フィナンシャルグループ

(だいしほくりくふぃなんしゃるぐるーぷ)

東証1部

    株価
    2,931
    (2021年03月19日 終値)
    優待獲得最低金額
    146,550
    配当利回り
    -
    優待獲得最低株数(株)
    50株(投資単元:100株)
    次回権利付最終日
    2024/03/27
    権利確定月
    3月末
    会社予想PER(倍)
    -

    株主優待内容

    • 食品・飲料
    • その他

    保有株数に応じて新潟県などの特産品(2,500円相当~)、寄付など。2018年11月株主優待を新設。

    第四北陸フィナンシャル・グループは新潟県の地銀2行 第四銀行と北陸銀行が経営統合して2018年10月1日設立された持株会社です。2018年11月9日株主優待の新設を発表。年1回3月末時点で50株(2019年3月末のみ)、2020年3月末以降は100株以上保有する株主に対して、保有株数に応じて新潟県の特産品か寄付が選べるカタログ、または地銀7行の共同プロジェクトTSUBASAアライアンスによる特産品カタログを提供します。2020年3月期からは継続保有期間1年以上の株主が対象になります。 (画像は公式ホームページに掲載されているものです)

    第四北陸フィナンシャル・グループ(7327)の株主優待まとめ

    第四北陸フィナンシャル・グループは、新潟県の地銀、第四銀行と北陸銀行が経営統合して2018年10月1日に設立された持株会社です。

    ●単元株数と優待獲得最低株数

    単元株数100株
    優待獲得最低株数100株

    ●株主優待の回数と権利確定月

    株主優待の回数年1回
    権利確定月3月末

    ●保有株数、保有期間による違い

    保有株数増加メリットあり
    保有期間長期化メリットなし

    ●株主優待の内容

    2019年3月末のみ

    50株~999株

    継続保有期間を問わず

    ①地元新潟県の特産品

    または

    公益財団法人北銀奨学会への寄付

    ②TSUBASAアライアンス共同企画として

    他県の特産品を掲載したカタログ
    ①か②のカタログから

    2,500円相当の商品を選択

    1,000株以上

    継続保有期間を問わず

    ①地元新潟県の特産品

    または

    公益財団法人北銀奨学会への寄付

    ②TSUBASAアライアンス共同企画として

    他県の特産品を掲載したカタログ


    ①か②のカタログから

    6,000円相当の商品を選択

     

    2020年3月末のみ

    100株~999株

    かつ

    継続保有期間1年以上

    ①地元新潟県の特産品

    または

    公益財団法人北銀奨学会への寄付

    ②TSUBASAアライアンス共同企画として

    他県の特産品を掲載したカタログ
    ①か②のカタログから

    2,500円相当の商品を選択

    1,000株以上

    かつ

    継続保有期間1年以上

    ①地元新潟県の特産品

    または

    公益財団法人北銀奨学会への寄付

    ②TSUBASAアライアンス共同企画として

    他県の特産品を掲載したカタログ


    ①か②のカタログから

    6,000円相当の商品を選択

    注①:北銀奨学会とは、新潟県内の高等学校を卒業し、学業優秀でありながら経済的理由により大学への修学が困難な若者に対し返還義務のない奨学援助を行い、社会有用な人材を育成することを目的とした公益財団法人で北越銀行内に事務局を設置しています。昭和37年から奨学金支給を開始し、支給者累計は1,138名となっています。

    注②:TSUBASAアライアンス共同企画として他県の特産品を掲載したカタログTSUBASAアライアンスに参加する地方銀行4行の地元の特産品(千葉銀行:千葉県、中国銀行:岡山県、伊予銀行:愛媛県、東邦銀行:福島県)を掲載したカタログです。

    注③:TSUBASAアライアンスとは地域の持続的な成長や金融システムの高度化、参加行グループの企業価値の増大などに寄与する施策の立案・推進を目的とした地銀広域連携の枠組みで、現在、第四銀行、北越銀行、千葉銀行、中国銀行、伊予銀行、東邦銀行、北洋銀行の7行が参加しています。参加行は、共同出資会社の設立や、顧客の相互紹介、シンジケートローンの共同組成など、幅広い分野で連携しています。

    注④:継続保有期間1年以上の株主とは、毎年3月31日および9月30日現在の株主名簿に、同一株主番号で連続して3回以上記録された株主と定義されています。

     

     

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    出所:公式ホームページ、株主優待制度導入に関するお知らせを参照して当サイトがまとめました。

    2018年11月17日更新

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