東映

(とうえい)

東証1部

株価: 23,670円
(2021年03月19日終値)

優待獲得最低金額: 2,367,000円

配当利回り: -

優待獲得最低株数(株): 100株(投資単元:100株)
次回権利付最終日: 2023/09/27

権利確定月: 3月末日・9月末日
会社予想PER(倍): -

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エンタメ・アート

保有株数に応じて6枚綴の株主優待券(1冊～)

東映は、映画製作・配給やテレビ番組製作、不動産販売、ホテル・シアターの運営を行っています。株主優待は年に2回、3月末、9月末時点で100株以上保有する株主に対して6枚つづりの株主優待券(1冊～)を送っています。（画像は公式ホームページに掲載されているものです）

企業サイトの株主優待案内ページを見る

●東映（9605）の株主優待まとめ

●単元株数と優待獲得最低株数

単元株数	100株
優待獲得最低株数	100株

●株主優待の回数と権利確定日

株主優待の回数	年2回
権利確定日	3月末、9月末

●保有株数、保有期間による違い

保有株数増加メリット	あり
保有期間長期化メリット	なし

●株主優待の内容

東映が指定する上映館で使える株主優待券を保有株数に応じて送付

100株～199株	6枚つづりの株主優待券1冊
200株～399株	6枚つづりの株主優待券2冊
400株～699株	6枚つづりの株主優待券4冊
700株～1,299株	6枚つづりの株主優待券6冊
1,300株～1,999株	6枚つづりの株主優待券8冊
2,000株～3,999株	6枚つづりの株主優待券10冊
4,000株～5,999株	6枚つづりの株主優待券20冊
6,000株～	6枚つづりの株主優待券30冊

注①：3月末株主対象の株主優待は6月送付予定、9月末株主対象の株主優待は12月送付予定。
注②：株主優待券は特別興行（ライブビューイングなどのODS作品、３D上映、先行上映、舞台挨拶つき上映、各種特別料金興行など）やIMAX＠デジタルシアターやその他特別シアターや特別シートでは使えません。ただし丸の内TOEIと渋谷TOEIでは３D上映作品をプラス300円で鑑賞できます。

●東映アニメーション（4816）も株主優待を実施しています。

東映が筆頭株主で、33.57％出資（2017年9月末現在）する東映アニメーション（4816）も株主優待を実施しており、オリジナルクオカードを送付しています。東映と東映アニメーションの株主優待は相互利用できません。

東映アニメーション（4816）の株主優待をチェックする

出所：公式ホームページを参照して当サイトがまとめました。

2018年1月24日更新